小泉今日子に秋元才加… “政治に覚醒した芸能人”のその後

エンタメ 週刊新潮 2020年6月4日号掲載

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 検察庁法改正案に反対の声を上げた芸能人は、政府が成立を諦めたいま、どんな見解を表明しているのか。政治に目覚めたらしき女性タレントらの現在地を見てみると、たとえば歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ(27)は、

「ツイッター上に政府批判の書き込みが膨れ上がった5月10日、これにいち早く乗る形で『#検察庁法改正案に抗議します』と投稿。すると逆に、彼女の知識や理解度を疑う意見が殺到しました。一旦は『歌手やってて知らないかもしれないけどって相当失礼ですよ』と反撃に出たものの、結局は削除。最後には『コメント欄で激論が繰り広げられていて悲しくなり……』などと綴って収束を図り、この件からは一切手を引いています」(芸能記者)

 今ではもっぱら、コスメ関係のつぶやきを連投中だ。

 続いて元AKB48の秋元才加(31)は、自らへの批判とやり合ったそうで、

「『内容が分かってるのか不安』との書き込みに、即座に『大きなお世話です。ありがとうございます』と反発。その後は未明近くまで『自分の意思は持っていたい』などと訴え続けた。が、翌日には飽きたのか、唐突に20秒ほどのダンス動画を投稿。改正断念の報せには『今後も良い面悪い面、多角的に考察していけたら』と記しただけで、こちらも目下、セクシーダンスの告知や動画などを公開しています」(同)

 だが、小泉今日子(54)のように進撃を続ける例も。

「『小さな石をたくさん投げたら山が少し動いた』と勝利宣言。で、今度は『#さよなら安倍総理』をキーワードに、森友問題の追及を始めました」(同)

 これもまた、流行り病?