前澤友作ZOZO前社長、コロナ禍の「ひとり親応援」も霞む追徴課税4600万円のてんまつ
国から富豪認定
何かにつけて世間の眉をひそめさせてきたZOZO前社長の前澤友作氏(44)がコロナ禍の中で表明した「ひとり親応援」。これについては「立派」との声も聞こえてくるが、その彼の足元で実は、税金を巡るトラブルが発生していた――。
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先頃、女優・剛力彩芽との復縁が報じられたばかりの前澤氏が「前澤ひとり親応援基金」を創設したのは5月10日。ひとり親1万人に現金10万円ずつを配ることを目的に設立された基金で、15日の締め切りまでに44万7159人が応募。...