プリンス「水上颯」を失った東大王 新大将「鶴崎修功」を不安視する声が上がる理由

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 クイズバラエティ「東大王」(TBS)が4月より5thシーズンに入った。4月8日の3時間スペシャルは、新大将・鶴崎修功(25)が率いる新東大王チームの初戦となった。ラテ欄には、「初戦から敗北ない」とあったけど、あっけなく芸能人チームに敗退。今後が思いやられる展開に……。

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 デイリー新潮はかつて、「そろそろ賞味期限切れ? ブームの『東大生番組』視聴率1桁台も」(17年11月22日配信)で、「東大王」はじめ「最強の頭脳 日本一決定戦! 頭脳王」(日本テレビ)、「さんまの東大方程式」(フジテレビ)といった東大生頼みのバラエティの視聴率が低迷していると報じた。

 だが「東大王」は、18年10月より放送日を日曜から水曜に移すことで視聴率アップを図り、人気を維持してきた。民放プロデューサーは言う。

「それまでの日曜放送では、裏番組に『ザ!鉄腕!DASH!!』(日テレ)でしたから、なかなか高視聴率は望めなかった。それを水曜19時に移したことで人気を復活させました。加えて、2代目大将の水上颯(24)の活躍も大きかったんです」

 彼は番組内で“東大医学部のプリンス”と呼ばれていた。

「そもそも高校時代、日テレの『全国高等学校クイズ選手権』で優勝し、開成高校3連覇に貢献しました。東大入学後も『頭脳王』(日テレ)で2連覇した超人的な頭脳の持ち主であることに加え、ちょっと甘めのイケメンですからね。女性ファンも多かった。彼の凄さは、『東大王』で大将となってからも、そのパフォーマンスがまったく落ちなかったことです。普通、テレビで人気者になると、いい気になって油断してしまい、パフォーマンスが落ちるものです。しかし、彼にはそれがなかった。態度も謙虚で、タレントとしても一級品でした」(同)

 ちょっと褒めすぎのような気もするが、彼はこの3月で東大を卒業。4月からは研修医となるため、番組も卒業した。

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