NHK「和久田」「桑子」アナのトレードが大成功 実力派揃いで“黄金時代”到来

エンタメ 芸能 2020年4月16日掲載

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 新型コロナウィルスの報道にそろそろ飽きてきたが、目を離すわけにはいかない。それゆえ報道番組の視聴率も上昇している。中でも4月改編以降、急激に数字を伸ばしたのが「ニュースウォッチ9」(NHK総合)だ。前任の桑子真帆アナ(33)と「おはよう日本」(NHK総合)のMCだった和久田麻由子アナ(31)との交換トレードが功を奏したという声がもっぱら……。

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 和久田アナへの期待度は、3月30日の初日に現れていた。この日の「ニュースウォッチ9」の視聴率は21・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区:以下同)と、それまで12~13%台だった数字を一気に押し上げたのだ。民放関係者が言う。

「30日放送の報道番組は、前日夜に志村けんさん(享年70)が新型コロナで亡くなったということもあり、民放でも当然、大きなニュースとして扱っていました。しかし、それでも週間視聴率の報道部門で10位に入るかどうかという『ニュースウォッチ9』が、いきなり2位に浮上したのには驚きました。それまで夜の報道番組は、『ニュース7』(NHK総合)、『報道ステーション』(テレビ朝日)、『news zero』(日本テレビ)の3番組で高視聴率を争っていましたからね。夜9時台は民放がバラエティに力を入れている時間帯ですから、さすがのNHKも入り込む余地はなかった。しかし、この日以来、さすがに20%台とまでは言わなくとも、15%台を出しています。やはり和久田アナの貢献度が大きいと言わざるをえません」

 和久田アナといえば、11年の入局時から“次代のエース”として注目されていたという。

「見た目はもちろん、東大経済学部卒という才色兼備ですからね。昔、たまたま東大の駒場キャンパスにある劇場に知人から誘われて行ったんですが、その時に主演で“魔女”を演じていたのが彼女でした。とんでもないオーラを放っていて、後から聞くと現役の3年生ということでした。凄い逸材だと思いましたが、その後NHKから早々と内定をもらったと聞きました」(同)

 もともと、彼女の名が全国的に知られるようになったのは、14年より「おはよう日本」でキャスターを務めてから。特に昨年、天皇陛下即位関連のニュースでキャスターを務め、年末には「紅白歌合戦」の総合司会を務めたことだろう。

「NHKでは、どんな逸材であっても、新人はまず地方で“修行”をさせられますからね。彼女も例外ではなく、岡山放送局に赴任し、14年に東京に帰ってきた途端、『おはよう日本』のMCに抜擢されています。やはり期待されていたのだと思います」(同)

 まさに令和の御代と一緒に輝きだした格好だ。

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