鉄道車両も見た目が9割!いまや世界的な有名建築家がデザインする時代 国内 社会 2020年04月14日 ドイツ語で速いを意味する南海電鉄の「ラピート」は、難波駅と関空を結ぶ特急として観光客利用が多い(他の写真を見る) 今年1月、山手線の全車両がE235系へと切り替わった。それまで山手線を走っていた車両は、E231系と呼ばれる。対して、新型車両はE235系。2015年に山手線でデビューしたE235系は、“人と人、人と社会をつなぐ情報の窓”をデザインコンセプトに掲げ、顔とも言える車両前面が斬新なデザインだったことを理由に話題を呼んだ。... 記事全文を読む 0 Advertisement