保釈却下で“塀の中”に逆戻りの「羽賀研二被告」 金欠で保釈金もなかったという証言も

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地裁は「逃走の恐れ」

 刑務所ではないが、再び“塀の中”に戻ったことになる。羽賀研二被告(58)の保釈が認められず、拘置所に収監されていたことが3月29日、週刊新潮の取材で分かった。浮かび上がるのは、羽賀被告の“困窮”ぶりだ。

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