「ケンミンSHOW」みのもんた降板の真相、幻に終わった「ウエンツ瑛士」MC

エンタメ 芸能 2020年2月13日掲載

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 1月23日、日本テレビ系列で放送されている「秘密のケンミンSHOW」のMCを務めてきたみのもんた(75)が、勇退することが発表された。「後進に道を譲りたい」との意向があったというが、そこには一筋縄ではいかない“秘密”があるという。

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《さあ、お待たせしました、カミングアウトのお時間です! エブリケンミン! カミングアウト!!》

「カミングアウトバラエティ!! 秘密のケンミンSHOW」の始まり告げる、みのの決め台詞だ。番組が始まって13年目に入る長寿番組だが、4月からは新MCに爆笑問題の田中裕二(55)を起用してリニューアルされるというのだ。みのは勇退するわけを、「週刊新潮」(2月6日号)でこう語っている。

「潮時だと思ったんですよ。僕、もうすぐ数えで77の喜寿だから、いい区切りと思ってね」

 番組中、うつらうつらして寝ているんじゃないか?と思わせていたこともあったが、年齢のせいだったか。あくまで、番組は好調であったことを強調した。

「(ケンミンSHOWも)高視聴率を13年間キープできて、つくづく恵まれていると思うし、その誇りもある。だからなおさら、数字低迷で番組打ち切りになって“みのさん、いなくなった”と言われるんじゃなくてね。数字がいいのに“どうしていなくなったの”と言われたほうがいいもん」

 だが、関係者は声をひそめて言うのである。

「実は、『ケンミンSHOW』の視聴率がよかったのは昔のこと。この数年はそれほどいいわけではなかった。スペシャル番組の時は、たまに高視聴率を上げることはありますけど、通常は1桁が多いんですよ」

 ならば、なぜ今頃になって、みのが番組を卒業することになったのか。さあ、カミングアウト!

「日テレとしては、ずいぶん前から番組そのものを変えたかったんです。みのさんの卒業とかではなく、賞味期限の切れた『ケンミンSHOW』を終えて、新番組にしたかった。木曜21時というゴールデン帯(19時~22時)に、1桁しか取れない番組が存在してはまずい」(同・関係者)

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