新型コロナで注目の「クルーズ船」ツアー ダイヤモンド・プリンセス号“人気の秘密”

国内 社会 2020年2月8日掲載

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 現在、横浜港沖に停泊しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗員乗客は約3700人。このうち、新型コロナウイルスの感染者は61人(2月7日現在)に上がっている。ウイルスの潜伏期間は最低14日のため、乗員乗客は2週間ほど船内に止まることになる。乗客にとっては思わぬ災難と言うほかないが、今回の一件でダイヤモンド・プリンセスは一躍、日本での知名度がアップした。

 2004年にデビューしたダイヤモンド・プリンセスは、日本で建造された最大の客船で、全長290メートル、全幅37・5メートル、総トン数は11万5875トン。...

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