羽生結弦がGPファイナルは2位発進 運命のフリーで逆転優勝するための秘策は?
羽生結弦(24)がまさかの2位発進だ。12月5日、イタリア・トリノで開幕したフィギュアスケートのグランプリファイナル。羽生は前半のショートプログラムで、4回転からの連続ジャンプに失敗した。一方、大会3連覇を狙う米国のネイサン・チェン(20)は完璧な演技で、13点近い差をつけてトップに立った。果たして羽生は、後半のフリースケーティングで逆転優勝できるのか?
***
速報スポーツ紙がそろって「沈黙」 大谷翔平、真美子夫人と長女の帰国をスポーツメディアが報じない不思議
速報元照ノ富士が「弟子を殴打」パワハラの一部始終 「顔面は腫れ上がり、目も開けられないほどに」 “20億円超ビッグプロジェクト”が関係か
最終滑走の6番目に登場した羽生は、演技冒頭の4回転サルコー、続くトリプルアクセルを決めた。ところが、4回転-3回転と続くコンビネーションジャンプが単発に終わる痛恨のミス。結局、ネイサン・チェンが冒頭に4回転ルッツや4回転からの連続ジャンプをほとんどミスなく決めたことで、羽生は2位となった。
出場選手の結果は掲載表の通りだ。
羽生にとって、今年のGPファイナル出場は3年ぶりとなる。過去2大会は足首の負傷により辞退せざるを得なかった。そして3年前の2016年大会といえば、羽生とチェンが対決し、羽生が4年連続の優勝を決めた大会だった。その後、羽生が欠場した17年、18年大会を制したのがネイサンであるから、まさに今大会は統一世界王者決定戦、頂上決戦と見られているのだ。ところが、羽生は前半戦で、すでに12・95ポイントの差をつけられてしまった。逆転は可能なのだろうか。
[1/2ページ]



