是枝監督も参戦、従軍慰安婦映画「主戦場」上映騒動にモヤモヤが止まらない

国内 社会

  • ブックマーク

 上映か、中止か。川崎市の映画祭で従軍慰安婦問題を扱った「主戦場」の公開を巡り、是枝裕和監督も参戦する大激論となった。「表現の自由」を盾に騒ぎ立てる者もいるのだが、本当にそうなのか。耳を傾けると、噛み合わない当事者の主張が浮かび上がってくる。...

記事全文を読む

Advertisement

メールアドレス

利用規約を必ず確認の上、登録ボタンを押してください。