チュート徳井、8千万円所得隠しの板東英二よりイメージ悪くて復帰不透明

芸能 週刊新潮 2019年11月7日号掲載

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 約1億3800万円の申告漏れが指摘され、うち約2千万円は所得隠し。チュートリアルの徳井義実(44)が現時点で刑事的な脱税犯として追及されるフシはないものの、

「元プロ野球選手のタレント、板東英二さんのようになるかもしれませんよね」

 スポーツ紙の芸能担当記者はそう推測する。

「2012年の冬、板東さんの個人事務所が、名古屋国税局から5千万円の所得隠しを含む8千万円ほどの申告漏れを指摘されました。“ヅラが経費として落ちるので、植毛も落ちると思った”という迷言で世を賑わせたものです。これで板東さんは約1年間、休業しましたが、『世界ふしぎ発見!』などのレギュラーを失い、復帰後もなかなか全国ネットには出られない。細々とラジオなどに出ています。映画界からも、声はかからないようです」

 板東は映画「あ・うん」や「鉄道員(ぽっぽや)」で高倉健とも共演したのだが、代償は大きかった。

「つまり、徳井さんもその代償を払うことになるのではないか。芸能関係者のあいだにそういった声があるのです。無申告の徳井さんのほうが悪質との印象が拭えませんし、スポンサー企業にとっても、税金絡みで叩かれたタレントはイメージが悪くて使えませんから」

 徳井がいつ、活動自粛から復帰できるかは不透明だ。「闇営業」問題で宮迫博之に手を差しのべた明石家さんまをしても、「(徳井は)かわいい後輩ですけど、今回のことだけはなんともできない」と匙を投げたほどなのである。

特集「本心は『1円たりとも納税したくない』8千万円所得隠しの『板東英二』より悪質! 大バカを装う『チュート徳井』の仮装隠蔽」より