29年ぶりの「即位礼正殿の儀」は“昭和スタイル”に

社会週刊新潮 2019年10月24日号掲載

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 29年ぶりの即位礼正殿の儀は、皇居宮殿の「正殿松の間」にて執り行われる。宮内庁担当記者によれば、

「松の間には、向かって左手に陛下の『高御座(たかみくら)』、そして右手には雅子皇后の『御帳台(みちょうだい)』が設えられています。当日、両陛下は松の間の後方からお入りになり、それぞれ登壇なさいます」

 とのことだが、実はそこに至る“プロセス”が今回、大きく変更されている。

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