佳子さま「日本にいたくない」、紀子さまはエゴサーチで絶句…秋篠宮邸に響く怒声

社会 週刊新潮 2019年10月17日号掲載

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秋篠宮邸に響く怒声(1/2)

 御代替わりとともに「皇嗣家」となられた秋篠宮家は、いぜん厳しいお立場にある。長女・眞子さまの結婚問題は進展せず、次女の佳子さまも、お振る舞いが度々物議を醸している。そんな折、ご一家の住まわれる宮邸からは、激しい諍いの声が聞こえてくるという。

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〈両国の歴史や文化の一端に触れる機会を得ることができましたことが、強く心に残っております〉

 先月、外交関係樹立150周年を記念してオーストリア、ハンガリー両国を公式訪問された佳子さま。今月4日には宮内庁を通じ、冒頭のような「ご印象」を発表されていた。

 宮内庁担当記者が言う。

「文書の中で佳子さまは、美術館や修道院を訪ねて歴史や文化を感じ、感銘を受けたなど、率直なご感想を述べられていました。あわせて『(オーストリアと日本の)未来を担う若い世代の方々とお会いし、有意義な時間を過ごしました』『(ハンガリーでは)日本との繋がりが、ものづくりの場や、畜産の現場でも感じられたことは印象的でした』とも綴られ、ご訪問の意義を強調なさっていたのです」

 今回のご訪問では、視察先に観光名所が目立ったこともあり、現地でのご動静を報じたニュースのコメント欄にはネガティブな意見が多く寄せられていた。

「発表された『ご印象』は、そういった見方をどうにか払拭したい宮内庁の“意図”も見え隠れする内容だったといえます」(同)

 姉の眞子さまと「婚約内定者」である小室圭さんとの“結婚問題”に端を発し、秋篠宮家が目下、苦境に置かれているのはご存じの通りだが、

「佳子さまもまた、3月のICUご卒業時に、眞子さまのご結婚に関し『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことで、“皇族というお立場を理解なさっていないのでは”などと、大きな批判を浴びてしまったのです」(同)

 その後も“逆風”はやまず、佳子さまは今やお振る舞いの一挙手一投足が論(あげつら)われてしまう状況にある。

 秋篠宮家の事情を知るさる関係者が漏らすには、

「佳子さまは最近『今は日本にいたくない』などと漏らされています。ご自身が何かをなさるたび、そのお振る舞いがあらぬ批判を招いてしまう。その繰り返しに辟易され、スマホなどはあるにせよ、国内の情報から“隔離”されたいとのお気持ちを抱かれているのだと拝察いたします」

 とはいえ、海外のご公務とは都合よく組み込まれるものではなく、その上、

「たとえ外遊が叶っても、先のご訪欧と同じく、現地でのお振る舞いは詳しく報じられてしまうに違いありません。やはり眞子さまに倣い、長期的な留学を視野に入れられているのではないでしょうか」(同)

 が、かようなご心情を佳子さまが吐露なさったのには、また別の“家庭事情”もあったという。

「実は、御代替わりを迎えた後、秋篠宮殿下と紀子妃殿下が、宮邸で頻繁に言い争いをなさるようになっているのです」

 先の事情を知る関係者は、そう明かして、

「小室さんの母・佳代さんと、元婚約者との間の400万円にのぼる金銭トラブルが発覚したのは一昨年の暮れ。年が明け、昨年2月には宮内庁が“ご結婚に関する行事を2年後に延期する”と発表しました。宮邸では眞子さまが塞ぎ込みがちになられ、両殿下との溝も深まっていきました。大事な御代替わりを前に、ご家族の問題を解決に導けないことで、皇室内からも両殿下に疑問の眼差しが向けられるようになり、思い余った妃殿下が眞子さまに『あなたが小室さんを連れてきたことで、家の評判が下がってしまった』といった趣旨のお言葉を投げられた場面もあったのです」

 昨年11月のお誕生日会見では、小室さんに対し「それ相応の対応」を求めておられた秋篠宮さまも、今年6月の欧州ご訪問前の会見では「(眞子さまには)話を聞いておりません」と述べるにとどめられていた。

「平成の終盤から、ご夫妻と眞子さまとの間はギクシャクしたままで、日常会話は交わされるものの、この問題について口にするのはタブーとなっています。一方で、ご一家への風当たりは強まるばかり。それは令和の幕開けとともに天皇皇后両陛下が華々しくお出ましになり、国民の強い共感を得ている現状と、完全なコントラストをなしてしまっています」(同)

 そんな事態をことさら憂慮されてきた紀子妃は、

「ご自身も含め、ご一家の世間での受け止められ方にきわめてナーバスになっておられます。お出ましを報じるニュースや、ご家族の評判について、ネットを使っていわゆる“エゴサーチ”をなさることも度々あり、そこに展開される否定的なコメントに、言葉を失っておられるのです」(同)

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