台風15号で大活躍の「ブルーシート」 最初はオレンジ色でブルーに変えた特別な事情

企業・業界 2019年9月25日掲載

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 台風15号による被害は、千葉県を中心にまだまだ治まりそうにない。電気、水道はようやく復旧の見通しが立ってきたが、破壊された家屋にまでは業者の手が回らない。吹き飛ばされた屋根には、いわゆる“ブルーシート”が張られているが、これもまた、国からの支給品では薄すぎて雨漏りがするといった問題が生じている。

 ブルーシートに薄い、厚いがあったなんて……。いまや全国各地、地震や台風、ゲリラ豪雨による災害が頻発する日本で、なくてはならない存在となったブルーシート。ところで、これっていつからあるの? そもそも素材は? 難問は尽きない。...

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