佳子さま、今度は「手袋したまま焼香」で炎上…秋篠宮家になおも逆風

社会週刊新潮 2019年9月12日号掲載

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 世間の風とは移ろいやすく、その一方で滞留すれば厄介でもある。平成の終盤に「小室問題」という奥深い隘路へ迷い込んでしまわれた秋篠宮家には、なおも逆風が吹いたままである。

 たとえば、つい先日も、

「防災の日の9月1日、東京・両国にある東京都慰霊堂では、例年通り関東大震災の犠牲者とともに東京大空襲での戦没者などを慰霊する法要が営まれ、ここに初めて佳子さまが参列なさったのです」(宮内庁担当記者)

 この地では毎年、9月1日と東京大空襲のあった3月10日に法要が行なわれ、これまで秋篠宮家の方々が参列されてきた。

「皇嗣家となられたご一家では、ご公務が新たに分担されました。それもあって今回は佳子さまが出席されたのですが……」(同)

 僧侶の先導で祭壇まで歩まれた洋装の佳子さまは、白い手袋をされたまま焼香。が、この模様がニュースで流れると、

〈手袋したまま焼香されるのが作法ですか?〉

〈とってつけたようなご参列〉

〈違和感しか覚えません〉

 などと、ネットはたちまちネガティブなコメントで溢れてしまった。一般に焼香の際、手袋は外すものとされているが、今回の法要に携わった天台宗関係者によれば、

「焼香については厳密な作法があるわけではなく、地方によっても仕方は異なります。わしづかみしてまき散らすなど、よほどのことでない限り“してはいけない”というものはありません。また、これまでも皇族方のご参列で、違和感を覚えたことはありません」

 実際に過去、この法要に参列された紀子妃や眞子さまは、やはり白手袋を装着したまま焼香されていたのだが、先の記者によれば、

「そのようなスタイルが物議を醸すことはありませんでした。ですが今回は、ネガティブなコメントばかりが目につく。秋篠宮家やその教育に対する世間の見方が、いかに厳しいものになっているか、あらためて思い知らされた格好でした」

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