安室奈美恵が引退しても「関連イベント」で稼ぎ続けている件

エンタメ 芸能 週刊新潮 2019年8月1日号掲載

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 平成の終わりに芸能活動に区切りをつけた安室奈美恵(41)。昨年9月の引退から1年が経とうとしている。が、完全なる引退といえないような企画がセブン-イレブンで始まっているという。

「“沖縄フェア”という企画で、沖縄関連商品を10個買うと、抽選で100名に安室奈美恵の人形が当たるというもの。キャンペーンを盛り上げるイメージキャラクターも安室の公認キャラを使うなど、安室色を前面に出しています」(芸能ウォッチャー)

 ファンにとっては嬉しいだろうし単価は安いが、10個も商品を買わなければ応募できない、というルールに強欲さがにじみ出る。

 さらに、昨年の引退当日に開催した沖縄での花火大会イベントが、今年も開催されることになった。

「昨年のイベントの様子を特別編集したものとドキュメンタリーの上映会、花火大会の参加費、限定グッズ合わせて7500円でのチケット販売になっております」(イベント事務局)

 地元・沖縄を盛り上げるために、引退後も存在感を放ち続ける平成の歌姫。

「これはおそらく引退前から決まっていた契約でしょうね」

 とは、広告代理店関係者。

「引退する際に、地元にレガシーを遺したいという安室の意思が注目されていましたし、引退企画の一環という位置づけです。収益としては、グッズ売り上げの一部、楽曲使用料、名義使用料などが考えられる。企画はセブン-イレブン側で、人件費や光熱費などライブで掛かる支出を考えなくてもいい。ですから、実入りが良い事業ともいえます」

 宜野湾市議会では、安室奈美恵ミュージアムの建設構想についても話されているとのこと。地元も本人もホックホク。