酒井法子「中国での活動に嫌気」 タニマチ社長に漏らしたマンモスかなピー本音

エンタメ 芸能 週刊新潮 2019年8月1日号掲載

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 十年一昔とはならない事情に苛まれている。あの薬物事件から10年が経った酒井法子(48)は、中国でのフィーバーとは裏腹に日本での苦境が続く。その状況で彼女が新たなタニマチ社長に漏らしていたのは、マンモスかなピー本音だったそうで……。

 1990年代から進出していた中国語圏で、彼女の人気は相変わらずである。昨年、香港で開かれたコンサートは3日でチケットが完売し、さらに今年も、と中国事情に詳しいライターの西谷格氏が言う。

「現地メディアでは彼女のことを“女神”と呼称していて、7月13日には、再び香港の九龍湾国際展貿センターで音楽イベントが開かれたと報じています。肩を露出した黄色いワンピースで2曲を披露。さらにファンを舞台に招いてゲームをするなど、大盛況でした」

 一方で日本での「のりピー」はなかなか再浮上のきっかけを掴めないでいる。今年の3月にテレビ東京の歌番組に出演。11年ぶりの地上波での歌唱と報じられた。

 プライベートでも、事件時に彼女を支援してくれた“恩人”とも言うべき建設業者の会長が2012年に亡くなる。すると、その息子と関係が悪化。昨年には、東京地裁で裁判沙汰となり、会長から提供されていた賃貸住宅を追い出されそうになった。

 そんな中、いま仕事面で彼女をサポートしていると言われるのが、埼玉県の運輸会社の社長だ。

 17年にはこの会社がスポンサーとなった舞台に出演し、主役としてトラック運転手を演じている。また、昨年は同社のラジオCMのナレーターも。つまり、この社長が数少ない日本での仕事を提供しているのである。しかし、国税庁関係者が訳知り顔で囁くには、

「最近、この会社に関東信越国税局から税務調査が入ったと聞いています」

 タニマチを見つけたのりピーにとって、穏やかならざる情報を伝えてくるのだ。

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