小川彩佳アナ「news23」視聴率不振にTBS局内から異論反論

エンタメ 芸能 週刊新潮 2019年7月11日号掲載

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「まとめられない」

 こうなるとTBSの局内が「異論反論オブジェクション」状態で、

「小川が抜擢されたのは、彼女の父親が慶大医学部教授でTBSの産業医だからだろう、と囁かれています。報道のTBSで売ってきたのに、なぜテレ朝の使い古しを起用するのか」

 と、中堅の局員が言えば、別の局員は、

「1本30万円程度と、破格に安いギャラで使っている小川には、無理なことは言えない。そうしている間に、雨宮を推していた旧筑紫派と、小川を起用した若手グループの間もギクシャクして、スタッフのぶつかり合いが起きています」

 また40代の局員は、

「うちの幹部は、小川はたしかなアナウンス技術を持っていると評価しています。でも、数字に結びつかないのは、冒頭に問題提起型の長尺の特集を持ってきているのが、もはや時代遅れなのでしょう」

 と小川をかばうが、別の40代局員は、

「小川は自分を“優等生の良い子”として演出していますが、それではダメ。有働は本番中に多量の脇汗をかいて叩かれたり、トイレでお漏らしして下着を汚した、と発言して苦情の電話を受けたり、ズタズタな部分も晒している。それが肥やしになっているんですね。小川も飾られたお人形さんを脱しなければ」

 と厳しい。放送ジャーナリストの小田桐誠氏は、

「名の通ったキレイな女子アナを連れてくれば番組ができると思っているところが、そもそもの間違い」

 と切り捨て、続ける。

「小川には力量がない。たとえば、トランプ大統領と安倍総理の会談をどう受け止めたか、小川が自分の言葉で話すべきなのに、まったくできていません。コメンテーターに振ることもできない。各トピックをまとめられない、これでは観てもらえないでしょう」

 問題は、編成会議で手を打ってどうなる、というレベルを超えているようだ。

ワイド特集「会議は踊る」より

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