小川彩佳アナ「news23」視聴率不振にTBS局内から異論反論

芸能週刊新潮 2019年7月11日号掲載

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 テレビ朝日を寿退社したと思うと、2カ月後にはTBSでメインキャスターに抜擢された小川彩佳(34)。人気の美人アナを獲得したTBSに、他局から妬みソネミの声が上がったのも束の間。いまや他局は歯牙にもかけず、局内からは異論反論の大合唱だという。

 昨年9月いっぱいで、7年半出演した「報道ステーション」を卒業し、4月5日付でテレビ朝日も退社。

「嵐の櫻井翔に捨てられたイメージや、MCの富川悠太にいじめられているという報道のせいで、スポンサー受けがよくない。それに寿退社と言うけど、夫がだれだか公表もしない」

 というスポーツ誌記者の談話は、スキャンダラスな印象があるうえ秘密主義で感じが悪い、というニュアンスである。とはいえ夜10時以降のニュース番組で視聴率トップを独走する「報道ステーション」の華だった人材。不振の「news23」に起用すれば、

「これで夜のニュースで他局と勝負できる」

 と期待の声が上がったという。ところが、雨宮塔子を追い出し、筑紫哲也時代の「異論反論オブジェクション」を復活させて臨んだ“小川23”は、初回の視聴率が4・3%。

 昨年10月から有働由美子がMCを務め、小川の元カレ櫻井翔も出る「news zero」は、当初は視聴率5%前後で低迷していたのに、同じ日に9・6%を記録。敵失で勢いづいた格好だ。6月27日を確認しても、「23」が4・0%で「zero」が8・5%。ちなみに「報道ステーション」は11・5%だった。

 もはや日テレ局員に、

「小川の起用に構えていましたが、TBS側が自滅してくれました。うちの視聴率は8~10%で、意識するのは『報道ステーション』。『23』は敵ではない」

 と、突き放されてしまう始末である。

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