堀尾正明アナが50代美女宅通い、週刊新潮の取材に「泊まったのは事実です」

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堀尾アナが溺れる50代「麗しの寡婦」(2/2)

 TBSの「朝の顔」堀尾正明アナウンサー(64)が、50代女性の自宅で宿泊を繰り返していた。お相手は、2年前に夫を亡くしたシングルマザーの福嶋綾香さん(仮名)だ。彼女と子どもと過ごす姿は実の家族のようだが、堀尾アナには妻と30代になる息子がふたりいた。本人はなんと答えるか。

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 ご承知の通り、堀尾アナはこれまで「ビビット」のコメンテーターという立場で、数多の有名人の「不倫」について尤もらしい発言を繰り返してきた。

 今井絵理子参院議員の不倫が発覚した際には、

〈国会議員のニュースがこのところ立て続けに出てきてますもんね。皆さんはどう感じてらっしゃるんでしょうかねぇ〉

 と神妙な面持ちでコメントを述べている。

 ちなみに、ワイドショーの世界では堀尾アナの先輩に当たる「とくダネ!」の小倉智昭キャスターは、不倫疑惑を報じられ、〈僕は膀胱がんをやったので、そっちのほうはご無沙汰〉〈これからも堂々と、色んな女性と密会したいと思います〉と笑いに変えて見せた。

 では、堀尾アナは自身の行いについて「どう感じてらっしゃる」のだろうか。

 福嶋さんとの関係について本人を直撃したところ、

「彼女は友人ですよ、友人。彼女の家に行ったとしても2週間に1回くらいのもので、そんな頻繁には会ってないですよ。2年前に彼女の旦那さんが亡くなってからは孤軍奮闘されてきた。僕は半年前に知人を通じて出会ったんですが、彼女はお子さんについての悩みを抱えていた。僕はその相談に乗っているだけで、彼女の家に泊まったことはありません」

 と、疑惑を全面否定。

 取材結果と食い違う言い分に疑問を抱いた本誌(「週刊新潮」)が、さらなる取材を申し込むと、今度は福嶋さん同席のもとで応じるという。

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