紀子さまご尊父、特捜部が家宅捜索の「パチンコ社長」と韓国2人旅

社会週刊新潮 2019年6月6日号掲載

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 昨秋以降、複数のメディアが紀子さまの実弟・川嶋舟(しゅう)氏と民間団体との関わりを報じている。そこには「皇室利用」を招きかねない懸念がつきまとうわけだが、実際に、秋篠宮家と宮内庁にとっての“大いなる懸念”が、長らく存在するというのだ。

 ***

「それは、紀子妃殿下のお父上である川嶋辰彦・学習院大名誉教授の交遊関係についてです」

 そう明かすのは、川嶋家の事情を知る人物である。

「川嶋さんは2011年に大学を退任され、現在はご自身が立ち上げたNPO法人『草の根国際協力研修プログラム』の活動で、タイの山岳地帯を訪れるなどしています」

 というのだが、一方で、

「退任前から今に至るまで、川嶋さんがきわめて親しくしている人物が新潟県にいます。実は、その親密さについて不安視する声が上がっているのです」(同)

 現在79歳になる川嶋氏が交遊を重ねてやまないその人物とは、上越市で遊技業「三井企画」を営む三井慶昭社長(75)である。

 山梨県出身で日大を卒業後、家業のパチンコ店を継いだ三井社長は、その後、国内初のフランチャイズチェーン展開を行うなど事業を拡大。また、6年前に上越市内に完成した大型商業施設の建設を手掛けたこともあり、地元では名士として広く知られた存在である。

「三井さんは毎年12月、市内のホテルで自身の『誕生会』を開きます。市議会議長や上越教育大学長など地元のVIPも含め100人以上が集まる盛大な会なのですが、主賓の座るメインテーブルに、三井さんのご家族らと一緒にいつも座っているのが、川嶋さんなのです」(誕生会の出席者)

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