山里亮太が結婚発表の翌日、日テレ「スッキリ」に出演してわかったこと

エンタメ 2019年6月10日掲載

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芸人と女優の失敗例

 逆に芸人と女優の結婚の失敗例には様々なパターンがある、と言うのは芸能記者だ。

「結婚がマイナスに作用したケースで、有名なのは、明石家さんまさんと大竹しのぶさんでしょう。さんまさんは結婚後、如実に面白くなくなり、番組も減っていきました。大竹さんが自分のことをネタにされることを嫌ったためと言われますが、さんまさんは額に×を書いて臨んだ離婚会見以降、見事に復活。“お笑い怪獣”として健在ですし、大竹さんの女優としての活躍も変わりません。加えて、離婚後も共演して仲のよさが伝わるなど好感度を保っています」

 一方で、結婚生活は上手くいっていたのに、芸人でなくなったことで離婚した例も。

「文字通りの美女と野獣と言われたのが、そのまんま東(東国原英夫)とかとうかず子の結婚でしたね。東さんのキャラクターから、結婚生活そのものが危ぶまれましたが、子供も産まれ、意外にも上手くいっていた。しかし東さんが芸人から政治家に転身したことで、かとうさんから『政治活動する人は生理的に受け付ず、一緒に居るのもイヤ』と三行半を突きつけられました。東さんは宮崎県知事から国会議員へとなりましたが、議員辞職して現在はコメンテーターになっているのはご存知の通り」(同)

 結婚自体、不評だったという例も……。

「格差婚と言われた陣内智則と藤原紀香でしょう。テレビで放送された披露宴こそ、怖い物見たさで24・7%(関西では40・0%)を記録しましたが、行動がいちいち鼻につく紀香のせいで、陣内の人気もダウン。結局2年で別れることとなりましたね。2人とも再婚しましたが、梨園妻となった紀香は、自分のタレント業に夢中であまり評判は良くないようです」(同)

 幸いにも、山ちゃんと蒼井優の結婚は祝福されている。ブサイクキャラと言われた汚名を完全に払拭した感がある。この人気を他局は放っておかないというのは、前出の他局プロデューサーだ。

「現在、山ちゃんはネットも含め19本ものレギュラーを抱える売れっ子です。なかでもMCを務めている番組は、『東大王』(TBS系)、『メイドインジャパン!』(TBS系)、『ひねくれ3』(テレ東)がある。テレ東はともかく、TBSの編成は今回の慶事を利用しようと手ぐすね引いているに違いありません。特に『東大王』で共にMCを務めているのは、松本伊代と結婚したヒロミですからね。間違いなく数字は取れるでしょう」

 NHKも狙っているかも。彼がMCを務める番組は「逆転人生」だって。

週刊新潮WEB取材班

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