立命館大准教授が「イスラム国」幹部になるまで 近隣住民は「子煩悩な父だったけど…」 国内 社会 2019年06月08日 ダッカのテロ事件の現場に手向けられた花束(他の写真を見る) 22人の命を奪ったテロリストは“日本人”だった。3年前バングラデシュで起きたテロ事件の容疑者がこのたび、イラクで拘束されたと報道されている。その男の名は「オザキ」――。立命館大学の准教授だった彼が「イスラム国」幹部になるまでを追った。... 記事全文を読む 0 Advertisement