北川景子「服が10着しかない」ミニマリスト生活! DAIGOの服も断捨離しまくり

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夫の服も処分

 ビジュアル系バンドでデビューしたDAIGOは、ブログで私服を披露するファッション好きで知られ、

「ステージ衣装を含め、膨大な量の服を収納する倉庫を借りるほど。結婚後、新妻の持ち物の少なさに唖然としたそうです」(同)

 一方、飼い猫の毛が散らかるのを嫌って、1日1回は部屋中を掃除しないと気が済まない几帳面な性格の北川。夫の荷物の多さに呆れたのがきっかけで、ミニマリストぶりに拍車が掛かったのだという。

「自分の服を次々と処分して、数少ない私服で着回すため、冬場はユニクロのヒートテックを愛用している。さらに、DAIGOの服も買い取り業者に送って処分しているようですが、彼には事後報告だとか。30代半ばまで実家暮らしだったDAIGOは彼女に家事を叩き込まれ、ついには整理収納アドバイザーの資格まで取得しました」(同)

 妻の薫陶を受け、メンタリストならぬ「ミニマリストDAIGO」が誕生するのは時間の問題かも。

週刊新潮 2019年5月16日号掲載

ワイド特集「新しき御代の吉凶占い」より

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