伝統の全日本柔道で初の“両者反則失格”、前代未聞の珍事はなぜ起きたのか

スポーツ 2019年5月3日掲載

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 戦前から戦後を跨ぐ伝説の柔道家・木村政彦(1917〜1993)と石川隆彦(1917〜2008)が死闘の末、双方引分け優勝した第2回大会(1949年)、山下泰裕(61)=ロス五輪金メダル/日本オリンピック委員会(JOC)会長[内定]・全日本柔道連盟の会長=が、斉藤仁(1961〜2015)=ロス五輪、・ソウル五輪で金メダル=との激戦で9連覇を達成した第37回大会(1985年)など、数々のドラマを築き71年の歴史がある全日本柔道選手権大会で初の事態が起きた。(文/粟野仁雄)...

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