ストロベリーナイトで「二階堂ふみ」が初の刑事役 「竹内結子」の影がチラつき苦戦?

エンタメ 芸能 2019年4月18日掲載

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 二階堂ふみ(24)とKAT-TUNの亀梨和也(33)がW主演を務める「ストロベリーナイト・サーガ」(フジテレビ系)が4月11日にスタートした。12年に竹内結子(39)主演で連ドラ化した「ストロベリーナイト」の続編だ。初回は開始時間を1時間繰り上げた。2時間スペシャル化で、平均視聴率は7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった。

 1時間早めた結果、同じくこの日にスタートした「緊急取調室 3rd SEASON」(テレビ朝日系)と丸かぶりとなった。こちらの視聴率は15.2%で、ほとんどWスコアの差がついた。

 竹内版「ストロベリーナイト」は平均視聴率15.4%を記録し、映画化もされた人気作だったことを考えると、「サーガ」は前途多難?

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 ノンキャリアながら27歳の若さで警視庁捜査一課の警部補となったヒロイン・姫川玲子。つらい過去に苛まれながらも、直感と行動力を武器とする彼女が、ひとクセもふたクセもある部下らを率いて猟奇的殺人事件を追う――というのが誉田哲也原作の「ストロベリーナイト」である。

「竹内さんの『ストロベリーナイト』を覚えている人には、連ドラ初主演で刑事役も初めてという二階堂さんでは心許ないという印象を持ったかもしれませんね。竹内さんのようなクールなルックスで『ふざけんじゃないわよ!』『このヤマ、絶対獲るわよ!』と檄を飛ばすのは、ウェットなイメージの二階堂さんからはなかなか想像しにくい。ただ、当時は竹内さんも、単発ドラマの刑事役は初めてでした。結局、上手くハマッて、彼女も女優として一皮剥けました」(芸能記者)

 ちなみに原作の「姫川玲子シリーズ」は、現在8作品が刊行されており、1作目の「ストロベリーナイト」は10年11月13日に放送された単発ドラマ(130分)に。第2作「ソウルケイジ」と第3作「シンメトリー」、そして第5作「感染遊戯」が、12年1~3月の連ドラに。さらに第4作「インビジブルレイン」が映画版の原作となっている。

 そして今回、スタッフやキャストを一新した二階堂版の連ドラでは、「ストロベリーナイト」のほか、「ソウルケイジ」、「インビジブルレイン」、さらに初映像化となる第6作「ブルーマーダー」を原作として放送するという。

 初回を見る限り、竹内バージョンと設定はほぼ同じ。だからこそ、二階堂と竹内が比べられてしまうのだ。

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