深田恭子、助演女優賞でも“主役”級 アカデミー式典にセクシードレス

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 深く入ったスリットから美脚を覗かせるのは、深田恭子(36)。3月1日に行われた「第42回日本アカデミー賞授賞式」に出席した際の姿である。

 出演作「空飛ぶタイヤ」で主人公の妻役を務めた彼女は、優秀助演女優賞を受賞して登壇。

「頑張って戦っている男性陣の姿が、力強く素敵でした」

 とコメントし、撮影を振り返ってみせた。深田と言えば、目下、年商200億円、バツ2の彼氏との交際が取り沙汰されている。さては、ビジネスマンとして戦う姿に惹かれたか、と思いたい。

 それはともかく、最優秀助演女優賞は、「万引き家族」の故樹木希林に贈られ、惜しくも賞を逃した深田。だが、セクシードレス姿で会場の視線を釘付けにした彼女は、間違いなくこの日の主役。この先、恋の行方も大注目か。

週刊新潮 2019年3月14日号掲載

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