私立女子高「淫行教師」を逮捕 告発の元教え子が語る一部始終

社会週刊新潮 2019年3月14日号掲載

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 聖職者というより生殖者。都内の私立女子高で、教師が複数の教え子と肉体関係を持った挙げ句、警視庁に逮捕された。しかも、この「淫行」教師、みだらな行為を撮影し、あろうことか昼下がりの職員室で同僚らに見せびらかしていたという。

 2月28日、警視庁に逮捕されたのは、望主誉(もちぬしほまれ)(28)という国語教師。そのきっかけとなったのは、元教え子のA子さん(19)が訴え出たことだった。

 そのA子さんが証言する。

「もともと、望主先生と親しくなったのは、高2の5月くらいに部活のことで悩んでいて、“話、聞くからおいで”と声を掛けられたことでした。すぐにラインの交換をして、それからは一日に何度もメッセージを送り合うようになりました」

 その女子高では、個人的に教師とラインを交換している生徒が大勢いたという。

「いまになって思えば、まわりに異性がいなかったからですけど、先生を好きになって、その年の暮れに告白した。すると、先生は“おっぱい大きいの?”“自慰行為を見せて”などと、スマホで写真を送ることを要求してくるようになった。でも、私は好きだったから、それに応じてしまいました」(同)

 望主容疑者と初めて肉体関係を持ったのは、A子さんの誕生日を祝う場だった。

「高3の夏になって、先生から、“お前の誕生日、ウチに泊まりに来る?”と誘われました。先生のマンションで、イチャイチャしていると“ベッドに行こう”と。先生は行為の最中、動画や写真の撮影をしていた。私は“恥ずかしいからやめて”と頼んだのですが、“自分で見るだけだから”と説得されて……」(同)

 それ以降、A子さんは2カ月に1度くらい、望主容疑者の自宅に行くようになったという。

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