速水もこみち「ZIP!」卒業の真相 所属事務所の致命的なミスでクビ?

エンタメ 芸能 2019年3月7日掲載

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「オイルショック」の舞台裏

 速水もこみち(34)が「ZIP!」(日本テレビ系列:月~金・午前5時50分~午前8時)を3月いっぱいで降板することが発表され、大きな反響を呼んでいる。

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 番組で速水は「MOCO’Sキッチン」を担当。オリーブオイルを大量に使うことで注目を集めたことは記憶に新しい。

 そのため速水の降板が発表されると、SNSでは「オイルショック」が流行語となった。デイリースポーツが日本オリーブオイルソムリエ協会に取材すれば「オリーブオイル普及に努めた貢献は多大で表彰もの」と最大限の謝辞が送られた(3月1日電子版「もこみち『ZIP!』」卒業に日本オリーブオイルソムリエ協会も落胆『残念です』))。

 これほどの影響力のあったコーナーを、なぜ日テレは終了させたのか。民放キー局の関係者は「実は水面下で、紆余曲折があったそうです」と語る。

「『MOCO’Sキッチン』の視聴率があまりよくなかったのは事実です。そこで『ZIP!』では昨年12月、このコーナーをお休みにして、連ドラ『生田家の朝』を放送しました。すると『ZIP!』の視聴率だけでなく、後番組の『スッキリ』の数字も改善されました」

 ただし日テレは、すぐに「MOCO’Sキッチン」を終了するつもりはなかったという。

「『ZIP!』側は、今まで速水さんがどれほど番組に貢献してくれたか、よく分かっています。第2弾の連ドラが動きだしても、『MOCO’Sキッチン』は残したいと考える社員も少なくなかったのです。そもそも連ドラを作るのには時間がかかります。今年12月の放送を目指していますから、少なくとも年末までは速水さんは『ZIP!』のレギュラーとして、料理を作れていたはずなんです」(同・民放キー局関係者)

 一時期は「MOCO’Sキッチン」が「スッキリ」に移るという情報も流れた。日テレ側が速水の降板を望んでいなかった証左だろう。

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