「秋篠宮家」が模索する「小室家」との金銭解決 手切れ金をシミュレーションも…

社会週刊新潮 2019年2月28日号掲載

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 秋篠宮邸増改築に血税33億円投入の折も折、眞子さまと小室圭さんの婚約問題解決に金銭を介在させる案が模索されていた――。紀子さま側近は手切れ金のケタ数に嘆息する。

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 さる2月10日、秋篠宮ご一家が宮邸の改修拡張工事に伴い「御仮寓所」にお住まいを移された。

 仮住まいと呼ぶには些か立派な鉄筋コンクリートの3階建てで、延床面積は約1378平方メートル。宮邸の至近に総工費9億8千万円で建てられ、応接室や執務室のほか、書斎や職員の事務室、厨房も備える。ご一家は、この場所で2022年3月末までお過ごしになる。時間は相前後するが、今年5月には、秋篠宮殿下が皇位継承順位第1位の「皇嗣」となられる運びだ。

 そんななか、仮住まいの建造と宮邸の改修拡張工事に関して、宮内庁担当記者は“こんな声”の存在を明かしてくれる。

「現在の宮邸は延床面積約1600平方メートル。宮邸の北側にあり、“森”を挟んで向かい合う『赤坂東邸』とを渡り廊下で結ぶ計画です。そして、その東邸を住居として利用するための改修工事を行ない、最終的に延床面積を約5500平方メートルまで拡張する。この数字は、東宮御所の5460平方メートルとほぼ同じ。問題は工費で総額33億円。08年に東宮御所を全面改修した時が約10億円なので、今回はその3倍以上。国民から税金の無駄遣いだという非難の声が上がらないか、宮内庁の幹部は気を揉んでいます」

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