眞子さまが断ち切れない小室圭さんへの思い 婚約“内定”強調で秋篠宮ご夫妻に反発
1月31日の定例会見で、宮内庁の山本信一郎長官は、新天皇の即位に伴う皇族方のご公務の割振りについて言及。そこで明らかにされたのは、これまで秋篠宮ご夫妻が担われてきた三つのご公務を、5月以降は眞子さまが単独で受け持たれるということだった。
速報「コメは来年秋まで高いまま」専門家が不吉な予測を口にする理由 輸入米に頼ると「食料を止められると終わり」の国に
速報「今年に入ってから、2度ほど死線を」 森喜朗元首相の深刻な病状とは
速報泥酔して「店長にヘッドロック」「テーブルひっくり返し」 立川・小学校襲撃の46歳“地元の顔役”の危ない素顔 「気に入らないことがあると途端にスイッチが」
「今回の割振りは、とりも直さず“しばらく皇室からは出られません”という眞子さまへのメッセージでもあるのです」
というのは、さる宮内庁関係者。眞子さまのご公務増加については、とりわけ皇后さまのご意向が強く反映されていると、御所の事情に通じるさる関係者は明かす。
その背景に、小室圭さんとの結婚問題があることはいわずもがな。当の眞子さまは依然、小室さんへの思いを断ち切れないでおられるといい、1月22日に小室さんが公表した「母と元婚約者との間の金銭問題は解決済みだと理解していた」との趣旨の文書も、眞子さまだけは事前にご存じだったという。
[1/3ページ]