小室母子の「秋篠宮ご一家分断工作」 釈明文書をご存じだった眞子さま、両親に伝えず

社会週刊新潮 2019年2月7日号掲載

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話し合われない「小室問題」

 ここに今なお、大きな親子の“断絶”が横たわっているというのだ。

「金銭トラブルが表面化し、ご結婚行事が延期されたことで、ご夫妻と眞子さまとの間では亀裂が深まっていきました。昨年8月の留学前、小室さんが秋篠宮邸を訪れ、眞子さまと食事をした際にも、前日から悠仁さまと槍ヶ岳に登られていた妃殿下はともかく、殿下はご在宅だったにもかかわらず、一緒の食卓につこうとはなさらなかった。現在でも宮邸の中では、日常生活やご公務に関するお話こそなさるものの、ご夫妻と眞子さまとの間で『小室問題』が話し合われる場面はありません。そんな状況にあって、お姉さまの唯一無二の理解者であられる佳子さまもまた“橋渡し役”を上手にこなせずにいらっしゃるのです」(同)

“婚約内定者”が世間に声明を出したというのに、その件について事前に明かされないばかりか、話題にすら上らないご家庭。深刻さは増すばかりなのだが、

「妃殿下は、むやみに眞子さまにお声掛けはできない状況であると重々お分かりです。眞子さまもまた、ご自身と小室さんが皇室内でどのように見られているのか、よくご理解なさっている。それでも、お気持ちは今も小室家側に傾いたままなのです」(同)

 これはまさしく、小室母子による「ご一家分断工作」ではないか。“眞子さまのお気持ちを掴んでいる限りは何とかなる”との小室さんの胸中が見て取れるのだ。

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