今さら遅すぎます――「紀子さま」が「小室圭さん」釈明文書にきつすぎるお言葉

社会週刊新潮 2019年2月7日号掲載

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「紀子さま」が「小室圭さん」釈明文書にきつすぎるお言葉(1/2)

 事態は泥沼の様相を呈している。秋篠宮家の長女・眞子さま(27)との結婚に関する行事が「2年延期」された小室圭さん(27)が突如として“釈明文書”を公表した。が、そのあまりの内容に、娘を慮って沈黙を続けてきた紀子妃も、大いに嘆かれているというのだ。

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 それはまさしく、自縄自縛の愚策でしかなかった。さる1月22日、小室さんが代理人を通じてメディアに送付した文書には、以下のように記されていたのだ。

〈多くの報道において借金トラブルが残っているとされていますが(中略)母も私も元婚約者の方からの支援については解決済みの事柄であると理解してまいりました。そのため、平成29年12月から元婚約者の方のコメントだとされるものが連日報道される事態となり、私も母もたいへん困惑いたしました〉

〈ご心配をいただいている方々のご納得をいただけるよう努力を重ねる覚悟でおります〉――。

 が、むろんこうした“主張”がすんなり受け入れられるはずもなく、現に秋篠宮邸では、紀子妃が、

〈今さら遅すぎます〉

 と、辛辣なお言葉を漏らされているという。その詳細は後述するが、ことの経緯をいま一度、振り返っておく。一昨年末、母の佳代さんと元婚約者との間に、約430万円にのぼる金銭トラブルのあることが発覚した。返済を求める男性に対し、小室母子は「贈与だった」と口を揃え、問題は未解決のまま。そして、これが主たる原因となって昨年2月、お二人の結婚行事は「2年後に延期」と発表されたわけである。

 今回、小室さんの代理人となった上芝直史弁護士にあらためて尋ねると、

「一昨年の12月に元婚約者の方の記事が出て、その後も頻繁に取り上げられるようになりました。小室さんも佳代さんも、その頃から文書にしたためたような見解をお持ちだったのですが、まず対外的に説明すべきものなのか、そしてどんな形式でどのタイミングで行なうべきなのか、色々と検討しておりました」

 トラブル発覚から1年以上が過ぎている点は、批判も承知だというのだが、

「公表に至った直接のきっかけは、11月に秋篠宮殿下が会見で仰った『それ相応の対応をすべき』というお言葉。また結婚の延期が発表されてから1年が経つので、その前にと考え、この時期となったのです」

 が、対応は遅きに失し、さらには文面で繰り返されている〈解決済み〉をベースに、元婚約者を“説得して納得”させようとの意図が透けて見えてしまうのだ。

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