坂口健太郎「イノセンス」は期待外れの声 戦犯扱い「川口春奈」は低視聴率女優か

エンタメ2019年1月27日掲載

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 昨年ヒットした「リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜」(テレビ朝日系) の影響か?

 今期は、「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」(フジテレビ系)、「グッドワイフ」(TBS系)、「イノセンス 冤罪弁護士」(日本テレビ系)と3本もの弁護士ドラマ が激突――それぞれの初回視聴率を見ると、「スキャンダル」(1月10日放送)9.3% (ビデオリサーチ調べ:関東地区・以下同じ)、「グッドワイフ」(1月13日放送)10.0% 、最後発の「イノセンス」(1月19日放送)は8.3% で、3本中最低のスタートだった。

 その戦犯として、早くも川口春奈(23) の名が挙がっているというのだが――。

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「日テレとしては、新年3週目の19日スタートにしたのは、自信の表れだったようです。主演は演技力も人気もある坂口健太郎で、冤罪を科学的に証明し、罪なき人を救っていく硬派なストーリー。ジャニタレを使わず、若手ながら演技派の声も高い趣里、有馬聡子、杉本哲太、藤木直人、草刈正雄などをレギュラーに、第1回のゲストには吉田栄作を起用していました。それに初回放送は15分の拡大放送 ですし、『最初くらい見てみようか』というご祝儀がつくものですからね。他局の弁護士ドラマは9.3%と10.0%だったので、日テレとしては『うちは2ケタはいける!』と思っていたそうです」(業界関係者)

 が、ふたを開けたら、最低の8.3%だったというわけだ。

「3番組中のみならず、今期のドラマで最低じゃないかと言われていた、深キョン(深田恭子)の『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)の初回8.6% すら下回っていたわけです。そのため局内では早くも戦犯捜しが始まって、そして早くも川口春奈が名指しされています」(同・業界関係者)

 彼女が演じるのは、新米弁護士で坂口の無茶な弁護方法に反発しつつも調査活動をする、いわゆるバディである。普通に考えれば、低視聴率の原因は主演となるはずだが……。

「今期の弁護士ドラマは“女性弁護士”がキーだと言うんです。『スキャンダル』は6年ぶりに地上波の連ドラ主演に帰ってきた竹内結子が、危機管理専門の弁護士を演じています。 『グッドワイフ』で常盤貴子が演じるのは、16年ぶりに弁護士に復帰した主婦という設定 。いずれも女性弁護士が主役で、『イノセンス』での女性弁護士といえば川口です。彼女が数字を持っていないのではないかと――」(同・業界関係者)

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