「酒井法子」SNSで“おねだり”炎上… 事務所社長が明かす真相

芸能週刊新潮 2019年1月24日号掲載

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〈乞丐(物乞い)行為〉――

 1月7日、中国版ツイッター「微博(ウェイボー)」の検索ワード上位にこんな侮蔑の言葉が躍り出た。それが拡散された結果、ある日本人芸能人の投稿が大炎上した。

 投稿主は、今も中国で人気を博す酒井法子(47)。12万人からのフォロワーを持つアカウントで、7日、“新年の挨拶”を述べた後、〈アリペイ決済の方はこちら〉〈銀聯カードの方はこちら〉と課金先のリンクと、のりピーが手を合わせ“おねだり”するポーズの写真がアップされたのだ。

 忽ちネット上では〈酒井法子が物乞い〉〈恥を知れ〉等々と、批判の声が噴出したというわけである。

 覚醒剤事件から10年になるも、日本での活動はディナーショーか地方公演ぐらい。中国進出に積極的なのは分かるが、まさかこんな“タカリ”まがいまで?……

「いえ、全くの誤解です」

 そう声を荒らげるのは、酒井の所属する事務所社長。

「日本と同じ有料のファンクラブ会員を募るために貼った課金リンクだったんです。ただ肝心の説明の文章が抜けてしまった。酒井の微博への投稿は、実はある運営会社に委託しています。担当の中国女性が翻訳を忘れてしまったんです。すぐに削除、訂正しましたが……。酒井本人はもちろん、私も、最初、夜中に知らされた時は全く驚きましたよ」

 酒井の有料ファンクラブとは、月額540円を払えば動画など限定画像の閲覧、チケットの優先販売といった特典が得られるもの。同じ会員制度を3カ月90元(約1500円)で、中国でも広めようとする狙いだったようだ。人数が集まれば、いい金額になる皮算用。

“物乞い”呼ばわりは酷すぎるが、したたかな“商魂”だけは確かだったかも。