「慶應」法vs.「早稲田」政経・法 “就職事情”に見るそれぞれのカラー

社会週刊新潮 2019年1月3・10日号掲載

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「早稲田vs.慶應」進学するならどっち?(2)

「早慶」と並び称される両大学にあっても、データを見ればその差は大きい。たとえば早稲田大学法学部と慶應義塾大学法学部にダブル合格した学生は、じつに86・7%が慶應に進学しているのだ(2018年度入試、東進ハイスクールのデータより)。慶應人気の背景に国公立大併願者が受けやすい入試日程や大学の規模などがあることを見てきたが、とはいえこうした数字が、大学の優劣を意味するわけではない。

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