「土屋太鳳」現在“体育大6年生”だが …父が語る“卒業見込み”

芸能週刊新潮 2019年1月3・10日号掲載

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「第60回 輝く!日本レコード大賞」。年末の風物詩であるレコ大の記念すべき回の司会という大役を任された土屋太鳳(たお)(23)。彼女はまさに2018年の主役のひとりだが、女優業での輝かしい活躍とは裏腹に、私生活では輝けていない。

 CM契約10社超、ドラマに出て、初舞台を踏み、主演映画が目白押し。そしてレコ大で締めくくる。土屋の18年は、「出ずっぱり」という言葉がしっくりくる目まぐるしさだった。充実の一年だったに違いないが、仕事が忙しければ、プライベートに歪(ひず)みが生じるもの……。現在、彼女は日本女子体育大学の「6年生(3度目の4年生)」である。

「太鳳ちゃん、授業態度がめっちゃいいって聞きました。座学の授業中、絶対寝ないんだって。“ピ逃げ”(出席証明のため学生証を読み取り機にピッとかざすものの、授業には出ないこと)もしないし。でも、彼女を学校で見たことない」

 と、同大学の学生は証言する。

「2、3カ月前に1度来たみたいだけど、その時は学生に囲まれて大騒ぎになったんだって。それくらい、彼女が学校に来るのは珍しいってこと。図書館にいたらしいなんて噂が一気に駆け巡ったり、9月には『(学校近くの)ローソンにいる!』ってSNSで大騒ぎになったほどです」

 別の学生が続ける。

「うちは半年の間に、実技であれば3回までしか欠席できない。だから多分、太鳳ちゃんは実技の単位が取れてないんじゃないかな。まあ、うちは8年生までいられますからね」

 確かに、芸能界で出ずっぱりの彼女が厳しい「出席ルール」を守るのは至難の業であろう。

 同大学で講師を務める、ダンサーの石川浩子氏曰(いわ)く、

「彼女は2年生まではとても真面目に学校に来ていました。仕事が忙しいなかで、30分でも時間があればキャンパスに足を運んでいたし、テストを受けられなければ自ら教員のところに行って『違う日に受けられないか』と相談する。芸能人とは思えない律儀な学生ですから、卒業したい気持ちは強いと思いますね。でも、3年生以降はなかなか学校に来られていないようなので、仕事の量を抑えない限り、現実的に卒業は難しいかもしれませんね……」

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