イラク人質事件 共産党が育てたという“劣化ウラン弾高校生”の今

社会週刊新潮 2018年12月27日号掲載

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 中東で日本人が人質になるたび、自己責任をめぐる議論が百出する。その自己責任論の“起源”をたどれば、2004年にイラクで拘束された3邦人に行き着く。人質のなかでも、高校を出たばかりの今井紀明くんは注目された。自己責任という言葉に引っ叩(ぱた)かれた彼は今、どうしているのか。

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