蒼井優に逃げられて… 「東京新聞の美人記者」映画、主役に韓国人女優

芸能 週刊新潮 2018年12月13日号掲載

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 菅義偉官房長官の天敵といえば、東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者(43)である。彼女をモデルにした映画の撮影が、いよいよ開始された。当初、主役には、蒼井優、満島ひかりなどの名前が挙がっていたが、蓋を開けてみれば、意外な女優だった。

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 望月記者は、社会部所属にもかかわらず、昨年6月から菅官房長官の定例会見に出席し、加計問題などについて執拗に質問を浴びせかけたことで、一躍注目を集めた。

 官邸詰めの記者によれば、

「それ以降も、菅官房長官とのバトルは続いています。11月28日には、出入国管理法改正案について、望月さんが“強行に採決が行われた”などと質問攻め。それに対し、菅官房長官は“強行採決なんか、やっていない”“まったく事実と違うことの質問はすべきではない”と、苦虫を噛み潰したような顔で反論していました」

 菅官房長官の天敵としてその名を知られるようになった望月記者は、2000年に入社。事件記者としてならし、昨秋、自伝本『新聞記者』を上梓した。その自伝本を原案とした映画の撮影がようやく始まったのだ。

 東京新聞の関係者によれば、

「12月1日、2日、16日の休日の3日間、本社7階にある放送芸能部、文化部などで、ロケが行われることになりました。会社としても、東京新聞の知名度を上げるために、撮影に協力することにしたのです」

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