交通事故で謹慎 「インパルス堤下」が告白する窮乏の給与明細

芸能週刊新潮 2018年12月13日号掲載

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 スケジュールの空白期間は、その後の彼に何をもたらしたのか。昨年、2度の交通事故を起こし、謹慎生活を送っていたお笑いコンビ「インパルス」の堤下敦(41)。約1カ月前から芸能活動を再開させた彼は、謹慎中に家庭を失い、日々、自殺を考えていたという。アルバイトで糊口を凌いでいた彼が語る、謹慎生活「給与明細」――。

「この1年は、ネットやテレビも見ずに身内や友人とだけ会っていました。事務所の先輩後輩とは連絡を取っていましたが、申し訳ない思いが強く、初めのうちは顔も合わせられなかった」

 そう語るのは堤下本人。昨年6月、睡眠薬を服用した状態で車を運転し、最初の事故を起こしてしまう。ところが、書類送検され、活動自粛していた矢先の10月、今度はごみ収集車に車をぶつけ、2人に軽傷を負わせてしまったのである。

「2度目の時、薬は飲んでいませんでした。考え事をして、ぼーっとしていたんです。1度目の後、車に乗らなければよかったのに、自分の甘さ故です。取り調べの最中も、“クビになるだろうな”と考えていました」

 所属事務所が出した答えは、翌日からの謹慎。復帰時期は、行政処分が出てから決めることになった。今年3月、不起訴となったが、謹慎が解けたのは10月。その間、どのように暮らしていたのか。

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