「西内まりや」と「ウサイン・ボルト」 次のステップは2人とも千鳥足?

エンタメ2018年11月24日掲載

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 11月12日に行われたシャンパンメーカー「メゾン マム」のイベントに登場した西内まりや(24)とウサイン・ボルト(32)。お互いの前途を祝して乾杯、の図である。

 歌手としてはレコ大新人賞、女優としては月9に主演。幅広い活躍を見せていた西内が、こうして公の場に姿を見せたのは、じつに1年10カ月ぶりのこと。集った日本のマスコミが、“世界のボルト”を差し置いて西内の姿を報じたのもむべなるかな、である。

 今回のイベントの前段として、西内はマム社のPR動画にも出演している。

「インスタグラムにDMで直接、フランスの方から依頼をいただいた。びっくりしますよね」

 とオファーについて明かす言葉の背後には、今年の3月末で「ライジングプロ」を契約解除となり、フリーの身となった経緯がある。週刊文春では関連会社社長をビンタした、なんてことも報じられた独立騒動。ミュージシャン指向の強い本人と事務所との方針が合わないことが原因と言われ、だから件のPR動画でも、

「音楽が本当はしたいけれど、『これをやっていて意味があるのか』と悩んだ時期もあった」「今後はモデルの仕事や演技の仕事が(音楽に)活かされるように」

 と音楽家転向について発言しているのだ。

 そんな西内に比べれば、ボルトの“サッカー選手転向”は、失礼ながらお気楽そう。豪クラブとの契約話は今月2日に破談に終わり、余所にいくかプロを諦めるかは11月末をめどに明かすとか。陸上選手として数々の世界記録を打ち立てたあとでは、もはや余生のひまつぶしにしか見えないのだが……。

 いずれにせよシャンパンよろしく、計画が泡と消えませぬよう。