することがない「渋谷ハロウィン」に仮装大賞の提案(中川淳一郎)

社会週刊新潮 2018年11月15日号掲載

  • 共有
  • ブックマーク

 今年も東京・渋谷では狂乱のハロウィンが展開されました。痴漢、盗撮、暴力沙汰に、軽トラックを寄ってたかって倒すバカなども登場し、「荒れる成人式」を愛するバカ的地獄絵図と化しました。近所の駐車場には遠方ナンバーの車が駐車。北関東の方からやってきた人々は終電を逃してなるものかと、21時台には湘南新宿ラインの宇都宮行き乗車を目指し、駅の便所でメイクを落とし普段着に戻して現実社会に帰っていくのでした。...

記事全文を読む