iPS細胞治療の最新フェーズ ドパミン神経細胞移植で「寝たきりゼロ」、心機能を回復させる「魔法のシート」

ライフ週刊新潮 2018年9月6日号掲載

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不治の病に「iPS細胞治療」の最新フェーズ(1/2)

 iPS細胞が世に認知されて十余年が経つ。名付け親としてノーベル賞を授けられた京都大学・山中伸弥教授が論文を出したのが2007年。以来、再生医療への研究が本格化したが、今年は大きな進展が幾つもあった。専門医も驚嘆する最新フェーズを紹介しよう。

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