なぜ「ケンカツ」の視聴率は最低なのか? データで読み解く失敗ドラマの敗因

エンタメ2018年9月4日掲載

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 今クール民放ドラマ12本(GP帯〈19時~23時〉での放送・テレビ東京を除く)の中で、視聴率最低は関西テレビ制作の「健康で文化的な最低限度の生活」(以下、「ケンカツ」)だ。

 これまでの平均が唯一5%台。しかも5~6話で4%台という壊滅的な数字も出している。放送事故に近い低迷ぶりと言えそうだが、制作・演出はどこで失敗していたのか――。

 長年番組制作や経営戦略などに携わったメディア遊民氏に、各種データから敗因を洗い出してもらった。

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