2人の“九州のゴジラ”、“青森のドクターK” 第100回「夏の甲子園」怪物たちにつく値札 スポーツ 野球 2018年08月22日 (左)鹿児島実業の西竜我、(右)八戸学院光星の福山優希(他の写真を見る) 第100回「夏の甲子園」怪物たちにつく値札(2/2) U18日本代表候補でもある和歌山代表・智弁和歌山の3番、林晃汰(こうた)は、1年生のころから何度か場外ホームランを記録してきた。 そんなパワーヒッターについて、歴代最多、春夏合わせて38度目の甲子園となる高嶋仁(ひとし)監督は大会前にこう絶賛していた。... 記事全文を読む 0 Advertisement