次女「Koki,」を熱烈アピール 「工藤静香」コンサートの実況中継

芸能週刊新潮 2018年8月16・23日号掲載

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 酷暑の照り返しは耐え難いものがある。しかし、次に紹介する子から親への「照り返し」は、羨ましいというか何というか……。工藤静香(48)の次女がモデルデビューを飾ったのは5月末。当初、親の七光と騒がれたが、早くも、逆に工藤が「子の七光」を利用している節(ふし)が窺えるのだった。

 7月29日、愛知県豊橋市の「アイプラザ豊橋」。約1500人の観客を前に代表曲「嵐の素顔」などを披露した全身黒尽くめの工藤は、20代の往時を凌ぐ声量で観客を魅了すると同時に、ファンにちょっとした「違和感」を与えていた。

「『しーちゃん』(ファンの間での工藤の呼称)が、MC(曲の合間のトーク)で『家族アピール』する姿が目立ちましたね」

 と、女性観客のひとりは振り返る。実際、ファッション誌の表紙を飾って颯爽とデビューを果たしたばかりの、工藤と木村拓哉(45)の間の次女であるKoki,(15)が来場していた上に、

「しーちゃんは、次女が作曲した歌『かすみ草』を歌った後、わざわざ『Koki,が書いてくれた曲なんですけど』と言い添えていた。昨年出した自身のアルバムについても『Koki,が書いてくれた曲も入っているので、ぜひいろんな人に聞いていただきたい』と宣伝するなど、随所に次女の話を挟み込んでいました」(同)

 工藤の「家族話」はそれだけに留まらなかった。

「長女が音楽学校に行っていて、フルートを吹いているんです。で、音楽学校なのに手話の勉強をしたらしいんですよ」

「毎年、年末にディナーショーで回っていて、でも夏のツアーとなると、結構、時間を取られて家を留守にすることが増えてしまう。だから、娘がふたりとも高校に入るまで(夏のツアーは)待っていたんです」

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