夏の甲子園出場校「外人部隊」率を独自に調査 占有率が高い“ベスト6”を発表

野球2018年8月7日掲載

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 いよいよ夏の甲子園、全国高校野球選手権記念大会の幕開けである。初戦は“オラが街”の代表、地元高校を応援しようというのが人情だ。だが、その学校、本当にあなたの地元の生徒なの?

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 今年(2018年)の夏の甲子園は、記念すべき第100回とあって、例年よりも多い47都道府県の56代表校(東京、北海道、大阪府、埼玉、千葉、神奈川、愛知、兵庫、福岡の各都道県は、南北または東西の各代表校)が出場するとあって、各校の力の入れ方もハンパではない。この大会で名を挙げれば、大きな宣伝効果が見込めるのだ。

 ならば実力のある選手をよそから引っ張ってくるのが手っ取り早い。また、何としても甲子園に出場したいが、地元はレベルが高すぎるため、強豪校の少ない他県からでも、という生徒もいるだろう。

 それを責めるつもりは毛頭ない。しかし、そうしたチームを、高校野球ファンはこう呼ぶのだ、“外人部隊”――。

 そこで、夏の甲子園の主催者である朝日新聞の子会社・朝日新聞出版の発行する「週刊朝日 増刊(8月15日) 甲子園2018 第100回全国高校野球選手権記念大会」を参考に、全選手の出身中学校を調査。データはベンチ入りする18名の選手を基準に、外人部隊が多い順とし、同率の場合はレギュラーに地元出身者が少ないほど上位にしている(※編集部註:甲子園大会のメンバーが替わることもある)。

 では、外人部隊率の高いチームのベスト6を挙げていこう。

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