金融庁新長官は“9時半の男” 自宅所在地に見る「危機管理」意識

政治週刊新潮 2018年7月26日号掲載

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“8時半の男”と聞けば、往年の野球ファンは巨人のリリーフエースだった宮田征典氏を思い出すはず。一方、銀行業界から“9時半の男”と呼ばれている官僚がいる。それは7月17日に金融庁長官に就任したばかりの遠藤俊英氏(59)だ。

 遠藤氏が長官に就任する1週間前、記者会見で麻生太郎財務相兼金融担当相はその印象を聞かれると、

「森に比べて、人柄は何となく優しいんじゃねえの」...

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