タモリ、大警戒で「愛人宅」通い “前カノ”からの交際流儀?

エンタメ 芸能 週刊新潮 2018年7月26日号掲載

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 お笑いビッグ3の一角に美貌の売れっ子脚本家。当代一同士のお付き合いは、家庭を壊さない忍び逢いをモットーにしてきた。人生百年とはいえ、古希越えの身には恐らく最後の愛人宅へ――。お相手は、「西郷(せご)どん」を担当する中園ミホ氏(59)である。

 マスク姿の掲載の写真。メガネの部分を何かで黒く塗りつぶせば、道行く紳士がタモリ(72)であることはよくわかる。サングラスを外したタモリが彼ではない誰かに見えるように、「ブラタモリ」には決して映らない表情を見せるのだった。

 季節はまだ夏には遠い、ある日の住宅街の昼下がりのこと。高級マンションのエントランスを出た黒ずくめのタモリは、すぐに大通りへ向かうことはなかった。虫が知らせたのか、マンション周辺を行きつ戻りつする。フルスモークのクルマが停車しているのを認めれば、ドライバーがいるのも気にせず、窓の内部を舐めるように覗き込む。振り返ってはキョロキョロを繰り返すチラタモリ……。とにかく、あたりを窺う様子が尋常ではなかったのである。

 それもそのはず、彼は当のマンションにて、失礼ながら人生最後の忍び逢いを楽しんでいたからである。

 お相手は、美貌の脚本家・中園ミホ氏。

 日大藝術学部を卒(お)え、広告会社でコピーライターとして勤務後、占い師などを経て、1988年に脚本家デビューを果たす。

「松嶋菜々子の『やまとなでしこ』や篠原涼子の『ハケンの品格』。誰もが聞き覚えのあるヒット作を手掛けてきましたね」

 と、芸能関係者。近年は、

「米倉涼子の『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』が一番ですが、今年の大河『西郷どん』も担当しています。人たらしでオヤジ殺し。ドクターXをやっているテレ朝の早河会長のことを普段から『洋』って名前を呼び捨てにして、会長も頬を緩ませていますから。年収は5千万円超かな。当代一の人気脚本家でしょう」

 もっとも、プライベートの方もドラマ並に波乱万丈で、10歳で父親を、19歳で母親を亡くした。「婦人公論」2018年7月10日号のインタビューで、

〈強いファザコンであり、マザコンでもありますね。ふたりとも若くして逝ってしまった。途方もない喪失感がずっとあります〉

 と語っている。更に、33歳の時、妊娠が判明。

〈結婚できる相手ではありませんでした〉

 結局、未婚の母の道を選ぶ。その後、シングルマザーをテーマにドラマを書き、ヒットメーカーへの道を拓くのだから人生は何が奏功するかわからない。

 ところで、タモリとの接点については、

「14年のNHKの紅白(歌合戦)でゲスト審査員として“共演”しています。タモリさんはこの年の3月で『笑っていいとも!』が終わり、一方の中園さんは『花子とアン』を担当。彼女にとっては初の朝ドラであり、お互い節目の年だったと言えるでしょう。あと、翌年から始まった歴史ものの『Nスぺ』でも、一緒に仕事をしていますね」(同)

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