潜水艦「なだしお」の衝突事件から30年 自衛隊が隠していた“ある真実”

社会2001年5月3・10日ゴールデンウイーク特大号掲載

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「なだしお」東京湾衝突で「隠されていた真実」(上)

 自衛隊の潜水艦「なだしお」と釣り船「第一富士丸」の衝突事故では、30名もの命が奪われた。30年前の7月23日のことである。

 週刊新潮では、ノンフィクションライター祝康成氏(現在は「永瀬隼介」の筆名で活動中)の手による「潜水艦『なだしお』と釣り船東京湾衝突で『隠されていた真実』」と題する記事を、事件から13年を経た2001年に2週にわたって掲載した。なぜ、航路を譲る義務のあったなだしおは直進したのか。自衛隊が隠した重大な真実に迫った。(※以下は01年5月3・10日ゴールデンウイーク特大号掲載時のもの)
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